ニースでも＞＜

またテロ。しかもニース。＞＜

昔、何度もお散歩したことがあるところです。
ショックでした。

南仏って、保養地で、観光地で、風光明媚で、外国人も多いけど、住んでる人の気立てもよくて、
気候も穏やかで、と～ってもいいところなんです。
そこがテロの標的になるなんて。

プロムナード・デ・ザングレ、ニースの海沿いの美しい大通りです。
昔夏を過ごしに大勢のイギリス人がやってきて、お散歩をしたから、
イギリス人の散歩道、という名前がついた、と聞きました。
一番有名なホテル、ネグレスコもすぐ近く。

テロって、本当になんとかならないものでしょうか？
全然無関係の人を無差別に巻き込むのって、許されるのでしょうか？



被害者の方たちのご冥福をお祈りいたします。

タグ：ニース

コメント 4

素敵な国、フランス。
しかも保養地としても有名な美しいニース。
そんな場所がテロに襲われるのは、本当に悲しいことです。
生けられたバラの花たちが、可憐です。
by アールグレイ (2016-07-19 20:25) 

その国に住んでいて、その国に反するような活動、行動する人間というのが、先ずは政治的にNo。、特にパリ祭のように国の記念日にこのようなことをするというのは、普通に考えて生粋のフランス人などということはありえないですからね。それ以外の国繋がりの、別環境、背景からの人間ということだし、また何処かで、別の形で起きる。というのが現在、そしてこれからの時代などというのは・・・・・・それに最早、対岸のこととばかりも考えていられないですからね。
by extraway (2016-07-21 09:00) 

同じようなテロが日本で起こらない保証はないと危惧していたら、
7月26日未明、相模原市の障害者施設で凄惨な殺傷事件が‥‥
これも一種のテロ行為ではないでしょうか。
犯行に及ぶ前に何度も未然に防ぐチャンスがあったのに、止められなかった。

個人的なテロは警備体制の強化だけでは対処出来ない。
テロと戦うのではなく、テロの起こらない社会を目指すしかない。
原発や核兵器のない世界と同じように、困難な道ですが。
by sknys (2016-07-26 20:44) 

アールグレイさん、
本当に悲しいことですね。＞＜

extrawayさん、
獅子身中の虫、ですね。フランスという国は昔は移民に対してとても寛容な国でしたが、最近そうでもなくなっていて、それが加速されそうで怖いです。
日本も危ないし。。＞＜

ｓｋｎｙｓさん、
そうですね、これもテロですよね。＞＜
確かに個人的なテロは警備のしようがないですよね。どこでだれが動くかわかりませんし。
テロの起こらない社会、原発や核兵器のない世界、が現実になってほしいです。
by ぶーけ (2016-07-27 15:47)