お茶碗がたくさん

お茶碗をたくさん作りました。

作品、というより、作品を作るための習作、という感じで、
あれこれ、いろんなことをして遊びました。

その１　呉須を使って、縁に釉薬





その２　釉薬でライン





その３　呉須でお絵かき　釉薬を斜めに





その４　釉薬でお花



その５　下絵付けの花模様



その６　呉須でお絵かき



その７　呉須でライン




色々遊んで楽しかった。＾＾
この結果を生かして、次はもう少し完成度を上げたいです。

タグ：陶芸 お茶碗 下絵付け 呉須 下絵の具 ろくろ

コメント 2

遊び感覚でやれれば時間の過ぎるのも忘れて、という具合になるものでしょうか。でも根気のない人には、いずれにしても無理ですね。すぐに実用できそうな茶碗が並んで、たのしみなものだなと思います。

そうそう、近くに市営の大霊園があるのでそばに墓石の店というか小さな会社などが並ぶのですが、一つの見本で黒っぽい石の表部分の飾りに薔薇の縁取りがあり珍しいと思いました。普通、蓮でしよう? 薔薇を選ぶ人は、余程こだわりのある人になるでしょうね。
by extraway (2017-07-10 11:43) 

陶芸、たのしいです。＾＾
でも、ここまでに、作って、乾かして、素焼きがはいって、釉薬かけて、結局一月くらいかかるので、そんなに根を詰める感じはありません。

薔薇の墓石、それ、いいです。＾＾
でも私の希望はお墓に入るより、骨を海にまいてもらうこと、です。
by ぶーけ (2017-07-11 14:01)