Cats [映画]
ミュージカル映画「Cats」観てきました。
とっても楽しかったです。^^
☆☆☆☆
歌もダンスもたくさんで、素敵でした。^^
映画のレビューでは、不気味とか、ホラーとか言ってる方もいらっしゃいましたが、
そういうことはありません。
人間が猫に扮して、しかもCG処理して舞台より本物っぽくしてるので、
若干の違和感はあります。
特に成人男性、人間としてなら美点になる、背の高さとか、骨格の大きさとかが、
非常に猫っぽくないのです。
猫はやっぱりしなやかで丸っこい感じがかわいい。
そういう意味で、女性は猫っぽいですね。
特に主人公の子猫、ヴィクトリアちゃんはお顔も猫っぽくて、まったく違和感がありません。
バレリーナだそうで、動きも本当に美しかったのです。(^^♪
20数年まえに、ロンドンで舞台を見ました。
何分昔のことで、ストーリーは全くおぼえてなくて。。
(むしろ頭をよぎったのは、エロール・ル・カインの絵本。
原作エリオットなので、元は同じですものね。)
でも、すごく楽しかったことは記憶に鮮明に残っています。
それを思うと、今回は舞台にはちょっと負けたかな、と。
レミゼラブルは舞台と同じくらいよかった、って思ったのですけど。
名曲メモリーには心奪われますし、
いろんな猫たちも楽しくて、おすすめです。^^
ぜひご覧くださいませ。
とっても楽しかったです。^^
☆☆☆☆
歌もダンスもたくさんで、素敵でした。^^
映画のレビューでは、不気味とか、ホラーとか言ってる方もいらっしゃいましたが、
そういうことはありません。
人間が猫に扮して、しかもCG処理して舞台より本物っぽくしてるので、
若干の違和感はあります。
特に成人男性、人間としてなら美点になる、背の高さとか、骨格の大きさとかが、
非常に猫っぽくないのです。
猫はやっぱりしなやかで丸っこい感じがかわいい。
そういう意味で、女性は猫っぽいですね。
特に主人公の子猫、ヴィクトリアちゃんはお顔も猫っぽくて、まったく違和感がありません。
バレリーナだそうで、動きも本当に美しかったのです。(^^♪
20数年まえに、ロンドンで舞台を見ました。
何分昔のことで、ストーリーは全くおぼえてなくて。。
(むしろ頭をよぎったのは、エロール・ル・カインの絵本。
原作エリオットなので、元は同じですものね。)
でも、すごく楽しかったことは記憶に鮮明に残っています。
それを思うと、今回は舞台にはちょっと負けたかな、と。
レミゼラブルは舞台と同じくらいよかった、って思ったのですけど。
名曲メモリーには心奪われますし、
いろんな猫たちも楽しくて、おすすめです。^^
ぜひご覧くださいませ。
魔術師キャッツ―大魔術師ミストフェリーズ マンゴとランプルの悪ガキコンビ
- 出版社/メーカー: ほるぷ出版
- 発売日: 1991/07/15
- メディア: 単行本
テイラー・スウィフトが「美ネコ」に化けた映画ですね。
賛否両論あるようですが、未見です^^;
某豪華客船に2週間、幽閉されている乗客たち。
もし自分が同じような境遇に陥ったら、何をして気を紛らわすか?
映画やゲームも悪くないけれど、やっぱり読書でしょう。
読み終わるのに何日もかかるような大長編が良いなぁ。
『死の泉』(早川書房 1997)を読みました。
皆川博子(1930-)は結婚〜出産〜子育てを終えてから作家デビューして、
約半世紀‥‥90歳にして、現役バリバリの作家です。
この人と同時代を生きていると思うと、何だか元気が出て来ます^^;
by sknys (2020-02-09 23:56)
テイラー・スウィフト、知らなかったので検索しました。
たしかに美猫でしたね。^^
今の時代、キンドルもあるし、ネットとかで、いろんなものがみられるので、昔のことを思えば、大分ましかも?
でも、狭いところに閉じ込められるのは気の毒です。
「死の泉」面白そうですね。
90歳を超えて現役。。すごいですね。
by ぶーけ (2020-02-14 14:44)