サイズが違うのは何故? [絵付け 2017~]
陶版に薔薇を描きました。

前に描いたのと同じサイズだと思い込んでいたので、
同じ額に入れるつもりで、準備万端。
が、しかし、入らない。。
なんかデジャヴュな展開だけど。。
私ってバカ。
信じてはいけない。
ちゃんと測らねば。
よくみれば、目分量でだって、全然違うじゃん!><
今度、台所のリフォームをすることになりました。
しかし、絶賛後悔中。
リフォームなんて、住みながらやるものじゃありません。
荷物、全部移動です。
狭い家です。。どこに持っていけと?泣
頭の中パニックです。(うちの中も)
前に描いたのと同じサイズだと思い込んでいたので、
同じ額に入れるつもりで、準備万端。
が、しかし、入らない。。
なんかデジャヴュな展開だけど。。
私ってバカ。
信じてはいけない。
ちゃんと測らねば。
よくみれば、目分量でだって、全然違うじゃん!><
今度、台所のリフォームをすることになりました。
しかし、絶賛後悔中。
リフォームなんて、住みながらやるものじゃありません。
荷物、全部移動です。
狭い家です。。どこに持っていけと?泣
頭の中パニックです。(うちの中も)
齢を重ねると判断力も鈍り、記憶も薄れ、もの忘れも増えて来ます。
先日も外出してから、カメラを携行していないことに気づき、
「ネコ撮りに行くのに、バカじゃん」と自嘲しながら引き返しました。
『倒立する塔の殺人』(2007)は著者が77歳の時に刊行したミステリー。
若年層向けのYA(ヤング・アダルト)作品だが、皆川博子は読者に媚びたり、諂ったりしない。
文庫本の解説で、三浦しをんは《部屋で一人興奮して、
「すごい」の一言を繰り返すほかなかったのだった》と結んでいます。
by sknys (2020-02-19 21:10)
まあ、いろいろありますね。私もその手の武勇伝?には事欠きません。^^;
長命の作家というと、私は野上弥生子を思い出します。(古っ)
ミステリーはまた別の意味ですごいかな。
倒立する塔の殺人、面白そうですね。^^
by ぶーけ (2020-03-10 16:04)