ヴァイオリンを弾く少女 with 白猫さん [マイセラ]
ヴァイオリンを弾いている女の子です。

足元に白猫さんを置いたらかわいかったので、そのまま。
白猫さんたちは、マイセラではなく、有田白磁です。
ヴァイオリンを持たせるのは難しかったです。
お写真ではめだちませんが、手がありえない角度になってます。
ヴァイオリンの弓は作ったときはまっすぐだったのに、
焼いたらしなりました。
ヴァイオリン本体がゆがまなくて、まだよかったかも。
女の子の身長は約25センチ。
家の高温電気炉の高さは16センチ。
どうしてこれが焼けたかと言うと・・

ホラーの世界?笑
今年の桜はあっという間に終わってしまいました。
花が終わると寂しいですね。

足元に白猫さんを置いたらかわいかったので、そのまま。
白猫さんたちは、マイセラではなく、有田白磁です。
ヴァイオリンを持たせるのは難しかったです。
お写真ではめだちませんが、手がありえない角度になってます。
ヴァイオリンの弓は作ったときはまっすぐだったのに、
焼いたらしなりました。
ヴァイオリン本体がゆがまなくて、まだよかったかも。
女の子の身長は約25センチ。
家の高温電気炉の高さは16センチ。
どうしてこれが焼けたかと言うと・・

ホラーの世界?笑
今年の桜はあっという間に終わってしまいました。
花が終わると寂しいですね。
最初の目論見 [マイセラ]
粘土に夢中で、お絵描きは殆どお留守です。
が、お人形の絵付けはしました。^^;
ふと考えてみたら、陶芸を始めたのは、自分で作った食器に絵付けをしたかったから。
(もちろん粘土をこねて、作品を作るのも魅力でした。)
それが、絵付け用の作品を作るのはなかなかに大変で、
絵付けのための白磁は買ったほうが安いし綺麗、なのがわかって、挫折。
ここにきて、思いがけずお人形にはまったのですが、
絵付け、役に立ちますね。^^
何事も無駄にはなりませんね。
というか、最初の目論見、ちょっと形が違うけど、達成できました。
よかった。^^

このお人形、身長16センチですが、すごく小さく感じます。
お人形をみて、可愛いと感じるサイズ、というのが存在するんですね。
これは小さすぎ。(出来もイマイチですけど)
前の陶芸のお人形は大きさ、ちょうどいいかな。
あの前後が人形としてかわいいサイズなのでは?
リカちゃん人形とか、ジェニーちゃんとか、だいたいあの前後ですよね。
硝子ケースの日本人形も似たような感じ・・?
それか、今度はうんと小さくて10センチくらい?
逆に大きくて、赤ちゃんサイズ(フランス人形サイズ)?
それにしても、何故今、お人形なんでしょうか?
今、完全にお人形ブームなのですが、私、お人形がそんなに好きだったことないんです。
女の子が皆好きな程度には遊びましたが。。
粘土人形の本も収集中。
20~30年前にものすごくはやったらしくて、新しいのはなくて、古本ばかり。
思いがけないマイブームに戸惑ってます。
フィギュア、もうすぐ全日本ですね。
とっても楽しみです。
全ての選手が納得できる演技ができますように。
もちろん真央ちゃんを一番に応援しています。
それと、男子では小塚君。
グランプリファイナルは逃してしまいましたが、オリンピックには行って欲しい。
皆皆、がんばれ~♪
素晴らしい動画です。是非ご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=Karbmnn2D9c
こんな記事もありました。
Yahooのトップにでてたそうなので、ご覧になられた方もいらっしゃるかも。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
分かりやすい採点方法を目指してほしい
~デイリースポーツ 12月12日(木)11時25分配信
ソチ五輪で金メダルを首からかけた浅田真央ちゃんの姿を想像するのは、私だけではないだろう。今年の女子フィギュアスケートGPファイナルは、浅田の2年連続4回目の優勝で幕を閉じた。ショートプログラムで1回、フリーで挑戦した2回のトリプルアクセルは回転不足や転倒こそあったが、最大の武器であるトリプルアクセルを封印してグランプリファイナル優勝を果たした昨年とは仕上がり具合に、雲泥の差がある。浅田本人も手ごたえを感じており「(フリーで)アクセル2回は体力的に負担がかかるのは分かっていますが、きょうやった構成で臨んでいきたい」と話し、全日本選手権、来年2月にロシアで行われるソチ五輪のフィギュアスケートでも今大会同様のプログラム構成で臨むつもりになっている。
悲願の金メダル獲得を目指す浅田真央にとって、最大のライバルであるキム・ヨナの動向は気になるところだろう。ソチ五輪の金メダリストになって、現役を引退してほしいところだが、ライバルは一筋縄にはいかない。キム・ヨナはGPファイナルとほぼ同時期にクロアチア・ザグレブで行われた国際大会、ゴールデンスピンに出場。6日のショートプログラムは今季世界最高となる73・37点をマーク。7日のフリーではタンゴ「アディオス・ノニーノ」という曲をバックにすべり、ジャンプでは手をついたものの131・12点の高得点をたたき出し合計204・49点という高得点で優勝。「ソチ五輪ではキャリアの最後をいい形で締めくくりたい」と五輪連覇に自信を深めている。
GPファイナルとゴールデンスピンでは試合環境やプレッシャーのかかり具合がまるで違うので、GPファイナルの浅田の得点とゴールデンスピンのキム・ヨナの得点を単純には比較はできない。だが、得点は得点。足の故障で今季のGPシリーズに一度も出場しておらず、試合勘も戻っていないはずのキム・ヨナの得点の方が上であるとは、首をかしげざるを得ない。これまでも、浅田とキム・ヨナの得点をみて、釈然としない気持ちを抱いた人は多いだろう。バンクーバー五輪では、キム・ヨナがショート、フリーの合計で、フリーで2回のトリプルアクセルを飛んだ浅田真央の205.50点を大きく上回る228.56点で金メダルを獲得した。
また、その直後の世界選手権ではミスを連発したフリーの得点が、浅田のそれを上回った。かつてソルトレーク五輪で行われたフィギュアスケートの採点が疑惑を招き、採点方法が変わったことがあったほど、フィギュアの採点方法は奇奇怪怪である。現在、フィギュアスケートの採点は、国際スケート連盟が規定しているジャッジジシステム「Code of Points」が用いられている。これは、「International Judging System」とも呼ばれ、種目ごとに技術点、構成点、ディダクション(違反行為によるマイナス)を算出し、それを合計したものが総合得点になるが、一般の人間には、実に分かりづらい部分もある。ジャンプの難易度などが採点の要素になる技術点は割と理解できる。だが、構成点というのが曲者だ。よくキム・ヨナは構成点が高いといわれている。構成点とは演技審判が(1)スケート技術(2)動作(3)振り付け(4)曲の解釈(5)要素のつなぎ‐の5項目をそれぞれ10点満点、0.25点刻みで評価し、合計点で算出したものを指す。だが、浅田とキム・ヨナとの間に構成点でどれほどの開きがあるか、正直、分からない。
フィギュアスケートは採点競技であって、タイムを競うスピードスケートとは違うのはもちろん分かっている。だが、採点をする審判も人間である。思い込みの入る余地は十分にあるだろうし、かつてはジャッジの買収疑惑が渦巻いたこともある。確かに、フィギュアスケート界が、今まで以上に万人に分かりやすい採点方法を生み出すには時間がかかるだろう。だが、インターネットの投票などを使い、誰の目から見ても、納得できるいくつかの要素を採点に盛り込めないものだろうか。納得のいく演技で金メダルを獲得し、表彰台の真ん中に立つ真央ちゃんの笑顔がみられると信じている。
(デイリースポーツ・今野良彦)
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が、お人形の絵付けはしました。^^;
ふと考えてみたら、陶芸を始めたのは、自分で作った食器に絵付けをしたかったから。
(もちろん粘土をこねて、作品を作るのも魅力でした。)
それが、絵付け用の作品を作るのはなかなかに大変で、
絵付けのための白磁は買ったほうが安いし綺麗、なのがわかって、挫折。
ここにきて、思いがけずお人形にはまったのですが、
絵付け、役に立ちますね。^^
何事も無駄にはなりませんね。
というか、最初の目論見、ちょっと形が違うけど、達成できました。
よかった。^^

このお人形、身長16センチですが、すごく小さく感じます。
お人形をみて、可愛いと感じるサイズ、というのが存在するんですね。
これは小さすぎ。(出来もイマイチですけど)
前の陶芸のお人形は大きさ、ちょうどいいかな。
あの前後が人形としてかわいいサイズなのでは?
リカちゃん人形とか、ジェニーちゃんとか、だいたいあの前後ですよね。
硝子ケースの日本人形も似たような感じ・・?
それか、今度はうんと小さくて10センチくらい?
逆に大きくて、赤ちゃんサイズ(フランス人形サイズ)?
それにしても、何故今、お人形なんでしょうか?
今、完全にお人形ブームなのですが、私、お人形がそんなに好きだったことないんです。
女の子が皆好きな程度には遊びましたが。。
粘土人形の本も収集中。
20~30年前にものすごくはやったらしくて、新しいのはなくて、古本ばかり。
思いがけないマイブームに戸惑ってます。
フィギュア、もうすぐ全日本ですね。
とっても楽しみです。
全ての選手が納得できる演技ができますように。
もちろん真央ちゃんを一番に応援しています。
それと、男子では小塚君。
グランプリファイナルは逃してしまいましたが、オリンピックには行って欲しい。
皆皆、がんばれ~♪
素晴らしい動画です。是非ご覧下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=Karbmnn2D9c
こんな記事もありました。
Yahooのトップにでてたそうなので、ご覧になられた方もいらっしゃるかも。
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分かりやすい採点方法を目指してほしい
~デイリースポーツ 12月12日(木)11時25分配信
ソチ五輪で金メダルを首からかけた浅田真央ちゃんの姿を想像するのは、私だけではないだろう。今年の女子フィギュアスケートGPファイナルは、浅田の2年連続4回目の優勝で幕を閉じた。ショートプログラムで1回、フリーで挑戦した2回のトリプルアクセルは回転不足や転倒こそあったが、最大の武器であるトリプルアクセルを封印してグランプリファイナル優勝を果たした昨年とは仕上がり具合に、雲泥の差がある。浅田本人も手ごたえを感じており「(フリーで)アクセル2回は体力的に負担がかかるのは分かっていますが、きょうやった構成で臨んでいきたい」と話し、全日本選手権、来年2月にロシアで行われるソチ五輪のフィギュアスケートでも今大会同様のプログラム構成で臨むつもりになっている。
悲願の金メダル獲得を目指す浅田真央にとって、最大のライバルであるキム・ヨナの動向は気になるところだろう。ソチ五輪の金メダリストになって、現役を引退してほしいところだが、ライバルは一筋縄にはいかない。キム・ヨナはGPファイナルとほぼ同時期にクロアチア・ザグレブで行われた国際大会、ゴールデンスピンに出場。6日のショートプログラムは今季世界最高となる73・37点をマーク。7日のフリーではタンゴ「アディオス・ノニーノ」という曲をバックにすべり、ジャンプでは手をついたものの131・12点の高得点をたたき出し合計204・49点という高得点で優勝。「ソチ五輪ではキャリアの最後をいい形で締めくくりたい」と五輪連覇に自信を深めている。
GPファイナルとゴールデンスピンでは試合環境やプレッシャーのかかり具合がまるで違うので、GPファイナルの浅田の得点とゴールデンスピンのキム・ヨナの得点を単純には比較はできない。だが、得点は得点。足の故障で今季のGPシリーズに一度も出場しておらず、試合勘も戻っていないはずのキム・ヨナの得点の方が上であるとは、首をかしげざるを得ない。これまでも、浅田とキム・ヨナの得点をみて、釈然としない気持ちを抱いた人は多いだろう。バンクーバー五輪では、キム・ヨナがショート、フリーの合計で、フリーで2回のトリプルアクセルを飛んだ浅田真央の205.50点を大きく上回る228.56点で金メダルを獲得した。
また、その直後の世界選手権ではミスを連発したフリーの得点が、浅田のそれを上回った。かつてソルトレーク五輪で行われたフィギュアスケートの採点が疑惑を招き、採点方法が変わったことがあったほど、フィギュアの採点方法は奇奇怪怪である。現在、フィギュアスケートの採点は、国際スケート連盟が規定しているジャッジジシステム「Code of Points」が用いられている。これは、「International Judging System」とも呼ばれ、種目ごとに技術点、構成点、ディダクション(違反行為によるマイナス)を算出し、それを合計したものが総合得点になるが、一般の人間には、実に分かりづらい部分もある。ジャンプの難易度などが採点の要素になる技術点は割と理解できる。だが、構成点というのが曲者だ。よくキム・ヨナは構成点が高いといわれている。構成点とは演技審判が(1)スケート技術(2)動作(3)振り付け(4)曲の解釈(5)要素のつなぎ‐の5項目をそれぞれ10点満点、0.25点刻みで評価し、合計点で算出したものを指す。だが、浅田とキム・ヨナとの間に構成点でどれほどの開きがあるか、正直、分からない。
フィギュアスケートは採点競技であって、タイムを競うスピードスケートとは違うのはもちろん分かっている。だが、採点をする審判も人間である。思い込みの入る余地は十分にあるだろうし、かつてはジャッジの買収疑惑が渦巻いたこともある。確かに、フィギュアスケート界が、今まで以上に万人に分かりやすい採点方法を生み出すには時間がかかるだろう。だが、インターネットの投票などを使い、誰の目から見ても、納得できるいくつかの要素を採点に盛り込めないものだろうか。納得のいく演技で金メダルを獲得し、表彰台の真ん中に立つ真央ちゃんの笑顔がみられると信じている。
(デイリースポーツ・今野良彦)
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マイセラ白磁のお人形 その2 [マイセラ]
マイセラで作ったお人形、2体目、というか二人目。
お顔を小さめにしたので、プロポーションはうんとよくなりました。
釉薬をかけたところです。

一作目の子はお写真でみてびっくりのブサイクな写りだったのですが、
こちらは写真写りが大変にいいです。
お写真見て、まあ、かわいい、と。笑
白の反射で七難隠してます。
お写真は怖いですね。
でも、きれいに撮れると嬉しい。^^
後ろ姿。

これから色をつけます。
マイセラは扱いやすいけど、本当にきれいに作ろうとすると、
今度はものすごく大変かも。
秋薔薇。
お顔を小さめにしたので、プロポーションはうんとよくなりました。
釉薬をかけたところです。

一作目の子はお写真でみてびっくりのブサイクな写りだったのですが、
こちらは写真写りが大変にいいです。
お写真見て、まあ、かわいい、と。笑
白の反射で七難隠してます。
お写真は怖いですね。
でも、きれいに撮れると嬉しい。^^
後ろ姿。

これから色をつけます。
マイセラは扱いやすいけど、本当にきれいに作ろうとすると、
今度はものすごく大変かも。
秋薔薇。

マイセラ白磁のお人形 完成♪ [マイセラ]
作りかけだったお人形、釉薬をかけて焼成、
その後さらに絵付けしました。


結構可愛く出来たと思うの。^^
腕がちょっと。。
顔がちょっと大きいし。。
全体的に斜めだし。。
でもいいの。
陶芸を始めた時、
白磁の薔薇は作りたかったし、お皿とかアクセサリーとか
作りたいものはいっぱいあったけど、お人形ができるとは思ってなかった。
それが、とりあえず、形になった。
うれしいです。^^

10月の半ば過ぎから、急に寒くなって、
それは、不運にも薔薇さんたちがちょうど咲き終わった頃。。
残ったつぼみは大きくなって咲いてくれてますが、
新しいつぼみは今からでは開花までたどり着けないかも。
もう一回あったかくなると、なんとかいけるかも、と思うのですが。。
今年のお天気は秋薔薇にとってもやさしくないです。><
その後さらに絵付けしました。


結構可愛く出来たと思うの。^^
腕がちょっと。。
顔がちょっと大きいし。。
全体的に斜めだし。。
でもいいの。
陶芸を始めた時、
白磁の薔薇は作りたかったし、お皿とかアクセサリーとか
作りたいものはいっぱいあったけど、お人形ができるとは思ってなかった。
それが、とりあえず、形になった。
うれしいです。^^

10月の半ば過ぎから、急に寒くなって、
それは、不運にも薔薇さんたちがちょうど咲き終わった頃。。
残ったつぼみは大きくなって咲いてくれてますが、
新しいつぼみは今からでは開花までたどり着けないかも。
もう一回あったかくなると、なんとかいけるかも、と思うのですが。。
今年のお天気は秋薔薇にとってもやさしくないです。><
マイセラ白磁のお人形 [マイセラ]
陶芸教室で、いま粘土のお人形を作っています。
(まだお人形を作って乾かしている段階)
作り方を教えていただいたので、お家で、マイセラ粘土で作ってみました。

素焼きが終わったところ。
お顔が光の加減でかなりブサイクですが、本物はもうちょっと可愛いです。^^;
このあと、釉薬をかけて焼き、
さらに色をつけてもう一度焼きます。
マイセラ粘土の方が、色が白くて、薄く伸ばせるので、人形向きかも。
ただ、家の高温窯は小さいので、お人形も小さめ。
それでも大きすぎて、窯に入らず。。(窯は16センチ、お人形は20センチくらいでした。)
ど、どうしよう~。ヽ(;▽;)ノ
(1160度で焼くので、いつも絵付けで使ってる彩花は使えません
陶芸教室は1250度焼成なので、こちらもダメ)
悩んだ末、斜めにして焼きました。
身体が少しゆがみました。><
次回お人形を作るときはもう少し小さめにする予定。
ああ、大きな高温電気炉が欲しい。。
また新たな煩悩が~。
全然関係ない水彩画。
(まだお人形を作って乾かしている段階)
作り方を教えていただいたので、お家で、マイセラ粘土で作ってみました。

素焼きが終わったところ。
お顔が光の加減でかなりブサイクですが、本物はもうちょっと可愛いです。^^;
このあと、釉薬をかけて焼き、
さらに色をつけてもう一度焼きます。
マイセラ粘土の方が、色が白くて、薄く伸ばせるので、人形向きかも。
ただ、家の高温窯は小さいので、お人形も小さめ。
それでも大きすぎて、窯に入らず。。(窯は16センチ、お人形は20センチくらいでした。)
ど、どうしよう~。ヽ(;▽;)ノ
(1160度で焼くので、いつも絵付けで使ってる彩花は使えません
陶芸教室は1250度焼成なので、こちらもダメ)
悩んだ末、斜めにして焼きました。
身体が少しゆがみました。><
次回お人形を作るときはもう少し小さめにする予定。
ああ、大きな高温電気炉が欲しい。。
また新たな煩悩が~。
全然関係ない水彩画。
