ハリネズミさん2号 と 赤きつね と ピーターラビット展 [陶芸(動物)]
この前のハリネズミの大きさがちょっと小さかったので、作り直し。
今度は大きさはバッチリ。
爪楊枝にぴったり。
でも、色が薄すぎました。
同じ釉薬つけたつもりだったけど、間違えたみたい。^^;
こちらはキツネさん。
しっぽがくるってなってるところに、お線香がさせます。
鉄赤という釉薬ですが、不思議に黒がところどころ入っています。
釉薬は難しいです。
でも面白い。^^
動物つながりで、(無理やりっぽい ^^;)
先日、ピーターラビット展に行ってきました。
場所は名古屋市博物館。
ベアトリクス・ポターの描いた、ピーターラビットや仲間たちの原画展です。
大きさは小さな絵本と同じ。
とっても小さいですが、原画は繊細で美しくて、
「さすが。。」という感じでした。^^
ため息です。
11月5日まで。
やっぱりいいなあ。
ピーターラビット、大好き♪
今度は大きさはバッチリ。
爪楊枝にぴったり。
でも、色が薄すぎました。
同じ釉薬つけたつもりだったけど、間違えたみたい。^^;
こちらはキツネさん。
しっぽがくるってなってるところに、お線香がさせます。
鉄赤という釉薬ですが、不思議に黒がところどころ入っています。
釉薬は難しいです。
でも面白い。^^
動物つながりで、(無理やりっぽい ^^;)
先日、ピーターラビット展に行ってきました。
場所は名古屋市博物館。
ベアトリクス・ポターの描いた、ピーターラビットや仲間たちの原画展です。
大きさは小さな絵本と同じ。
とっても小さいですが、原画は繊細で美しくて、
「さすが。。」という感じでした。^^
ため息です。
11月5日まで。
やっぱりいいなあ。
ピーターラビット、大好き♪
幸運を呼ぶ龍 [陶芸(動物)]
幸運を呼ぶ龍ですの。(なんちゃって)
干支じゃなくても、龍は縁起物なので、いつでも飾っていいんですって。
というわけで、龍、作りました。
山田先生に教えていただきました。
龍っぽいでしょ?
こっちはちょっとかわいく、薔薇つけてみました。
2人(2頭?)は仲良し。
干支じゃなくても、龍は縁起物なので、いつでも飾っていいんですって。
というわけで、龍、作りました。
山田先生に教えていただきました。
龍っぽいでしょ?
こっちはちょっとかわいく、薔薇つけてみました。
2人(2頭?)は仲良し。
ハリネズミと猫さん [陶芸(動物)]
針ネズミの楊枝たてです。
ちょっと小さすぎました。
猫のお香たて。
お写真ではよくわかりませんが、しっぽがくるってなっていて、
そこにお線香が立てられます。
もう一つ猫のお香たて
猫の後ろ側は入れ物になっていて、さらにしっぽがくるんです。
小さな動物を作るのは楽しいです。^^
ちょっと小さすぎました。
猫のお香たて。
お写真ではよくわかりませんが、しっぽがくるってなっていて、
そこにお線香が立てられます。
もう一つ猫のお香たて
猫の後ろ側は入れ物になっていて、さらにしっぽがくるんです。
小さな動物を作るのは楽しいです。^^
青の猫さん [陶芸(動物)]
猫さんに染付で模様を入れました。
染付は習ったことがなくて、全くの自己流、というか、
絵の具が同じなだけで、そもそも染付って言っていいのかしら?^^;
陶芸作品に模様をつける方法。
1、下絵付けで伝統的な絵付け(染付とか)
2、下絵付けで、色絵の具を使って好きな模様を描く。(ギャラリーもゆさんのはこれ)
3、上絵付でいわゆる「和絵付け」京焼なんかのガラス質のもの。
4、上絵付で洋絵の具を使ったもの。(今までやってきた絵付け。いわゆるチャイペイント。マイセンもこれ)
4は長くやってきて、一番よくわかってるけど、陶芸作品にはあんまりあわないような気がします。
やっぱり工業系の真っ白の均一で硬質の平滑な表面に描くべきだと思う。
陶芸作品はどうしても表面の滑らかさが不十分なので。。
1~3は好みの問題。
私はどれも好き。
ただ、描き方が全部全く違うので大変。
全部やりたい私は、目下のところ二兎を追う者、どころか三兎を追う者、で、
当然一兎も手に入らず。。><
でも、がんばるわ。
暑くなりましたね。
薔薇さんたちは、とっても速く咲き、すぐ散っていきます。
そこ、急がなくてもいいのに。