マリー・アントワネット物語展

名古屋市博物館で「マリー・アントワネット物語展」を開催中です。



先日見てきました。
絵が中心ですが、アントワネットの生涯がわかりやすく展示されていたと思います。



そういえば、私、去年アントワネットの肖像画を絵付けしましたの。
忘れてましたが、作品展に出しましたので、ちょうど今頃？



展覧会にはこの肖像画のドレスのレプリカが飾ってありました。
レースの質がイマイチでしたが、嬉しかった。＾＾


もう７月もそろそろ終わり。
夏本番を迎えました。
それにしても、毎日３６度だ、３７度だ、ってここは熱帯か。＞＜





追記

マリーアントワネット物語展について、もう少し知りたい方はこちらもどうぞ。
http://roseverseilles.blog.so-net.ne.jp/2012-07-21

コメント 5

楽しそうな展覧会ですね。＾＾
by miyoko (2012-07-27 15:50) 

昔、ヴェルサイユ宮殿を見学したのを思い出しました。

by ぶらり爺 (2012-07-28 09:49) 

マリーアントワネットも取り巻きがしっかりしていたなら
悲劇で生涯を終わらずに済んだのかもしれないのでは
と思います。
by 青竹 (2012-07-28 14:14) 

ここのところ、ふいと調べたくなった人の生まれた月日を見た時に、偶然自分と同じ、というのが何度か。その事実を巡っては非常に興味深いThe invention of the Jewish people(2008)という本の著者の作者、Sholomo Sandさんだとか。たまたま、今、読んでいるもので。それから、ギロチン、本当に残酷なものだと思いますが、フランスで最後に行われたのが1977年ということのようで、その日が何故か私の誕生日と同じ日。

画像に「派手好き、浪費家」などの言葉が見えますが、その背景からして、そうでないほうがかえって不自然、と思えたりする処ですけれどもね。
by extraway (2012-07-30 00:11) 

miyokoさん、
楽しかったですよ～。お近くでありましたら、是非。＾＾

ぶらり爺さん、
ヴェルサイユ、すごいですよね。また行きたいです。＾＾

青竹さん、
そうですね、ポリニャック夫人がポンパドゥール夫人みたいな方だったらもしかしたら、少しは違ったでしょうか？

extrawayさん、
なんと、不思議な記念日ですね。＾＾　１９７７年までギロチンが使われていた、というのが驚きです。
若くて綺麗でお金があって、誰も止める人がいなかったら、そりゃあ贅沢に走りますよね。。＾＾；
by ぶーけ (2012-08-03 13:23)