白磁の茶こし

白磁の茶こし、ずっと欲しかったんですが、なかなか適当なのがなくて。
で、今回作ってみました。



とっても苦労してなんとか出来上がり。
一応ちゃんと使えます。

でもね、これ、穴の部分に釉薬がかかってないの。
すごく苦労して穴をあけたんですけど、小さすぎて、
釉薬かけるとなくなっちゃうのです。
それで、釉薬をわざわざ取りました。

注；釉薬というのは焼き物の一番外側のガラス質になるものです。

２～３回使ったら、茶渋がついて汚くなっちゃいました。
う～ん、残念！＞＜


ゴージャスな冬のチャールズ君。

コメント 3

こんばんは。
とても素敵で使い易そうな感じですのに残念ですね。
by 絵瑠 (2012-12-13 23:08) 

釉薬をいかにかけるかの問題ですね。穴が小さければ、無理。ということで釉薬のかかる分、大きく穴を開けておく。最終的に茶こしに適する穴のサイズは確保する。それ位しか、思いつきませんが、、、、、。
でも、また違った挑戦でしたね。
by extraway (2012-12-14 19:25) 

絵瑠さん、
こんにちは。
せっかく使える形にできたのに、本当に残念です。

extrawayさん、
そうですね、穴を大きくするしかないですね。
でも、下手に大きくしたら、今度は茶こしの役目をはたさなくなりそうで、
難しいですね。
ちょっと苦労したので、リベンジはしばらくしてから、にします。＾＾；
by ぶーけ (2012-12-19 17:28)