薔薇のお皿 [絵付け]
大分前の作品ですが、薔薇のお皿です。
やっぱり薔薇はいいですね。^^
毎日暑くてぐったりしています。
でも、あれこれやりたいことはいっぱいで、頭の中がゴチャゴチャ。
お部屋の中もゴチャゴチャ。><
ちょっとすっきりしたいです。
お片付けけしよ。
やっぱり薔薇はいいですね。^^
毎日暑くてぐったりしています。
でも、あれこれやりたいことはいっぱいで、頭の中がゴチャゴチャ。
お部屋の中もゴチャゴチャ。><
ちょっとすっきりしたいです。
お片付けけしよ。
今日7月21日もはっきりとしない天候で、ちょっとまた夏日のような日から離れていますが、もう下旬に入りますね。
ここのところ宮沢賢治の詩集を離さないようなところにいて、時たま拾って読んでいるんですが、「透明」むという言葉が使われるところなどにも、関心が行くんですね。「透明な地質学者」などというのもあるし、「あの応対も透明で」というように、使われる「透明」。
ぶーけさんは薔薇だから、その言葉のことになると、「恋と病熱」という詩の中の(ご存じかも)、「透明な薔薇の火に・・・」。そのイメージを探らないといけませんが、気になるということはあるだろうな、と思ったりします。その「透明な薔薇」。
by extraway (2014-07-21 23:08)
毎日暑いですね。ぐったりしております。
宮沢賢治、お好きなのですね。
詩は有名なあめゆじょとてちてけんじゃ、とアメニモナケズしかりしません。
「透明な薔薇の火」、これは是非読まねば。
昔、薔薇のはいった詩を集めた事があったのですが、まったくノーチェックでした。
ありがとうございます。
by ぶーけ (2014-07-30 10:58)