下絵付けのコツ [陶芸]
下絵付けは、素焼きの上に絵を描いて、釉薬をかけてやきます。
釉薬の下になるので、下絵付け。
上になるのが上絵付け。
下絵付けをやりたくて、あれこれ試行錯誤。
で、なんとかコツがつかめました。
絵の具を薄くすること!
とにかく、薄く薄く。
絶対に描いた後、さわらない。
まだ少し絵の具が濃かったのかも。
でも、もう少し工夫したら。。できそうな気がしてきました。^^
釉薬の下になるので、下絵付け。
上になるのが上絵付け。
下絵付けをやりたくて、あれこれ試行錯誤。
で、なんとかコツがつかめました。
絵の具を薄くすること!
とにかく、薄く薄く。
絶対に描いた後、さわらない。
まだ少し絵の具が濃かったのかも。
でも、もう少し工夫したら。。できそうな気がしてきました。^^
薄い方が絵にしなやかなタッチ感がでて、魅力的に映るような印象ですけれどもね。厚めの部分も絵に加えたくなるということもあるかしれませんが(程度は問題として)、油絵ではなく水彩画のタッチのイメージに、良さを感じます。上の作品の絵の仕上がり、とても素敵ではないですか?
前回でしたか? 左右の眼の色の違うcatのことが出たのは。画像に撮った記憶があるような、とその時に思ったのですが、あとで思い出しました。もう、12、3年くらい前のことで、外国種のような白い猫。右がブラウン、左がブルー。今はもうその場所はないんですが、道路から30メートル余ある長小屋のような感じの店の金網そばにいたんです。それから間もなく店はなくなったので、その子がどうなったのか、とても気になりましたね。
by extraway (2015-01-16 22:27)
ありがとうございます。
薄いほうがいいですよね。^^ まだまだ研究中です。
あれこれ試して見たいと思います。
オッドアイの猫さん、ブラウン、ブルーの組み合わせもあるのですね。
本当に不思議です。
その猫さん、お店と一緒にお引越ししたのでしょうか?
幸せだといいですね。^^
by ぶーけ (2015-01-22 09:51)