光源氏と紫の上

陶芸で作ってみました。
和のお人形。
光源氏と若紫、の予定でしたが、幼い若紫の禿の髪型が難しかったので、
ちょっとお姉さんに。


身長20センチくらいのお雛様サイズ。

こちらは猫雛

ミニサイズです。

季節感ゼロですみません。＾＾；

タグ：陶芸 人形 光源氏 紫の上 猫のお雛さま

コメント 3

Konnichiwa。猫のお雛様を思いつく人は、少ないでしょうね。動物としては、他にはどうな処が候補に挙がるんでしょうか? 一度は挑戦のし甲斐がありそうにも思えますが、でもワタシもcatという処が、いちばん可愛いと言いますか、向いていると思います。和装ということで、何ということなくキツネの嫁入りなどというのが浮かんだんですが、猫の嫁入りならば面白いものでしょう。

黒猫、白黒、キジトラ、etc。なので、変化期待もありますね。
by extraway (2015-06-16 16:01) 

ぶーけさん、こんばんは。
光源氏は大人しそうで、稀代の色男には見えません。
若紫の尻に敷かれていたりして＾＾;
猫雛さんは細身なので、ハツカネズミにも見えます。
「ネコジャーノンに花束を」‥‥。
by sknys (2015-06-18 01:05) 

extrawayさん、
猫雛は猫好きさんたちはすぐ思いつくともいます。＾＾；
ウサギは前に作りました。他は・・？？
何でも作ればできそうですが、可愛さ、からいうとどうでしょうか？
猫の嫁入り、面白いですね。＾＾

やっぱり猫がバリエーション豊かで面白いかも。＾＾

ｓｋｎｙｓさん、
光源氏は可愛らしい感じで、人畜無害っぽいですね。笑
確かにハツカネズミに似てますね。
でも、ネズミ雛って、響きが可愛くない。。（ネズミさんゴメン）
アルジャーノンはかわいそうでしたね。
by ぶーけ (2015-06-23 17:07)