花模様 一進一退 [陶芸]
お花模様、なかなかうまくいきません。
もうちょっと、なんだけど、そこから先、難しい。
ちょこっとずつ、お材料を変えてますが、なかなか。。
固すぎ
柔らかすぎ
久し振りにお姫様人形
ずっと探してた顔型をゲットしたので、記念に。
でも、今一のできでした。
そんなのばっかりです。。^^;
梅雨もおわりみたいで、急に暑くなりました。
ぐったり。
もうちょっと、なんだけど、そこから先、難しい。
ちょこっとずつ、お材料を変えてますが、なかなか。。
固すぎ
柔らかすぎ
久し振りにお姫様人形
ずっと探してた顔型をゲットしたので、記念に。
でも、今一のできでした。
そんなのばっかりです。。^^;
梅雨もおわりみたいで、急に暑くなりました。
ぐったり。
葉っぱの小皿 その3 [陶芸]
葉っぱの小皿、続きます。
今度はお花。
クレマチスがとってもきれいに咲いていたので、あ、これを押したい、と
突然その気になって、慌てて粘土をのばして、
ろくに考えずにぺったん。
クレマチスのお花、結構大きいんです。
なので、お皿もかなり大きくしなくてはならなくて、手持ちの粘土がたらなくて、
とにかく伸ばしただけ、とっても適当。
お皿というより、陶板?でも飾るにはあまりにも適当すぎ。。
押してみました、押せました、というのが収穫です。^^;
ベリーの実もつけてみました。
花も実も本物ではなく、丸いのでとんとん押しただけ。
これで、葉っぱの小皿ブームはひとまず収束。
作品としては大したものはできなかったけど、なんか、色々試して満足。^^
おまけ
ルドゥテの絵みたいでしょう?
そっくりなのが、あったような気がする。?
今度はお花。
クレマチスがとってもきれいに咲いていたので、あ、これを押したい、と
突然その気になって、慌てて粘土をのばして、
ろくに考えずにぺったん。
クレマチスのお花、結構大きいんです。
なので、お皿もかなり大きくしなくてはならなくて、手持ちの粘土がたらなくて、
とにかく伸ばしただけ、とっても適当。
お皿というより、陶板?でも飾るにはあまりにも適当すぎ。。
押してみました、押せました、というのが収穫です。^^;
ベリーの実もつけてみました。
花も実も本物ではなく、丸いのでとんとん押しただけ。
これで、葉っぱの小皿ブームはひとまず収束。
作品としては大したものはできなかったけど、なんか、色々試して満足。^^
おまけ
ルドゥテの絵みたいでしょう?
そっくりなのが、あったような気がする。?
下絵付けの練習 [絵付け 2017~]
下絵付けの練習です。
今回は呉須と弁柄でやってみました。
呉須の染付け風はなんとか。
でも弁柄の鉄絵風は薄すぎたのか、ほとんど消えてしまいました。><
ちゃんと描いたのに(これは焼成前)
絵の具の調整、難しいです。
今回は呉須と弁柄でやってみました。
呉須の染付け風はなんとか。
でも弁柄の鉄絵風は薄すぎたのか、ほとんど消えてしまいました。><
ちゃんと描いたのに(これは焼成前)
絵の具の調整、難しいです。
なんちゃってイングレーズ [絵付け]
イングレーズというのは、本焼き済み(市販のお皿はこれ)の白磁に、
ちょっと特殊な絵の具で絵付けして、その後、1100から1200度で焼成します。
すると、絵は釉薬の中に沈んで、表面はつるつるの、ガラス一枚かぶった感じの趣のある絵になります。
下絵の具で、本焼きの上に描いてみたらできるかとおもって、以前試しましたが、
絵の具がきれいにのびない感じで失敗。
イングレーズの絵の具は特殊な混ぜ物がしてあって、主にガラス質、というのを聞いて、
今度はフリットを混ぜてみました。
釉に沈んだ感じはあって、表面はつるつる。
ですが、どうもぼんやりで。><
こちらは、逆にぼんやりした感じを狙ってみましたが、
うまくぼけずに、絵の具をのせた時の粗がそのまま。><
上の2枚は市販のお皿でしたが、こちらは私の手作り。
釉薬も違うし、本焼きの焼成温度も違うので、どうかな、と思いましたが、
やっぱりぼんやり?
でも、ちょっといい感じのぼやけ方で、これはあり、かも。
メディウムの種類がいけないのか、フリットがよくないのか、何かが足らないのか、練り方が甘かったのか・・?
思い当たる節が多すぎて、
何がいけなかったのかすらもよくわからず、ここで暗礁に乗り上げました。
イングレはちょっと置いといて、下絵付けを頑張った方がいいのかも?
ちょっと特殊な絵の具で絵付けして、その後、1100から1200度で焼成します。
すると、絵は釉薬の中に沈んで、表面はつるつるの、ガラス一枚かぶった感じの趣のある絵になります。
下絵の具で、本焼きの上に描いてみたらできるかとおもって、以前試しましたが、
絵の具がきれいにのびない感じで失敗。
イングレーズの絵の具は特殊な混ぜ物がしてあって、主にガラス質、というのを聞いて、
今度はフリットを混ぜてみました。
釉に沈んだ感じはあって、表面はつるつる。
ですが、どうもぼんやりで。><
こちらは、逆にぼんやりした感じを狙ってみましたが、
うまくぼけずに、絵の具をのせた時の粗がそのまま。><
上の2枚は市販のお皿でしたが、こちらは私の手作り。
釉薬も違うし、本焼きの焼成温度も違うので、どうかな、と思いましたが、
やっぱりぼんやり?
でも、ちょっといい感じのぼやけ方で、これはあり、かも。
メディウムの種類がいけないのか、フリットがよくないのか、何かが足らないのか、練り方が甘かったのか・・?
思い当たる節が多すぎて、
何がいけなかったのかすらもよくわからず、ここで暗礁に乗り上げました。
イングレはちょっと置いといて、下絵付けを頑張った方がいいのかも?